関節炎と装具

8歳になったジョジョは
重い関節炎になってしまいました。
実は1年前からその兆候はあり、整形外科に強い獣医さんからも注意を促されていたのですが、
原因は事の重大さに気づいていなかった私のミスです。

忘れもしない節分の日のこと。
いつもどおりにお散歩して
いつもの公園で軽くボール遊びをしました。
もう帰ろうかというときに、突然ジョジョが
キャン!と言い、跛行し始めました。
左の後脚です。
もうそれから脚を着くことができず
3本脚で励ましながら家まで帰りました。
すぐに病院へ行きました。
おそらく、半月板はほとんど機能していない状態で靭帯も損傷しているだろうということでした。
消炎剤と鎮痛剤を処方され、安静を言い渡されました。

最短のトイレ散歩だけの一ヶ月。
どれだけストレスになるかと案じていましたか、本人はそうでもないらしく、ご機嫌にしていてくれました。
しかし一ヶ月を経ても、跛行は治りませんでした。

そこで先生から提案されたのが装具です。
ジョジョの場合、手術をしてどうこうということではなく上手く付き合って晩年を過ごしていったほうが良いのではないかということで、また痛くなったりすることをなるべく防げるように、サポートと保護ができるものを作ってはどうかと。

じゃん。

TM-Revolutionかのようですが。笑

ニンゲンは膝が痛ければ、すぐにサポーターを買い求めることができますが、犬はそうはいかず、採寸してからのオーダーメイドです。
おかげさまでサイズはびったり。
出来上がったのは3月末でした。
悪いほうの膝についている金具がポイントです。
この金具で、曲げたくない角度にはならないように調節ができます。

それからしばらくは装着してのお散歩になりましたが、気温の上昇に伴いハーネスのみにしました。
黒くて暑いので。

大好きだったボールのレトリーブもできなくなりました。
いや、やらせればできるのですが、またいつ跛行するのではないかと思うと封印せざるを得ません。

目下の目標は体重を落とすことです。
運動することで体重を維持してきましたが、これまでのようには行かないのでなかなか難しいです。


とはいえ、本人はとても元気!
これは2月に始まったことですが、9月現在ではパッと見たら脚が悪いとは
わからないくらいになりました。
漢方やら温熱器やら注射やら、いろんなことをしたので
総合的に効いたのだと思っています。笑

砂浜や足場の悪い岩場などは避け、できるだけやわらかい土の上でお散歩。
これからは寒さにも気をつけていかねば。




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キッカブルへの道

あっという間に2016年も一月が過ぎてしまいましたが
今年も超不定期更新ブログをよろしくお願いしますm(_ _)m
ジョジョは変わらず元気です。




さてちょっとだけゴハンのはなしでも。

ジョジョは2歳まで、ドッグフードを食べていたのですが
耳垢のひどさが治らず,抗生剤を使った治療をしながら
しばらくはフードジプシーをしました。
いわゆるプレミアムフードと呼ばれるフードを
何種類も試してみましたが、いつもお腹がユルい子で
果てにはアレルギー検査も陽性多数。

たくさんの本やブログを読み漁り、自分なりに考え
「手作りゴハンにしてみよう」と思い至りました。

するとどうでしょう。
1週間も経たずに、耳の中がスコーーーン!
と、音が聞こえそうなほどきれいになったのです。
ああ、ジョジョの耳道はこんなに広かったのか・・・
今までごめんねと謝りました。笑

それから現在に至るまで、ずっと手作りゴハン
なのですが、やはり大型犬の加齢は早いもので
昨年あたりから    ん??と感じる
体の変化があり、昨年の夏に以前から気になっていた
とある獣医さんのもとを訪ることにしました。

現在の体の状況とジョジョめしの改善点を
ご指南いただきました。

アドバイスをいただく中で、すぐに始めたのが
「玄米甘酒」です。

それまでも御多分に洩れずジョジョもヨーグルトは
大好きなので、毎日食べさせていたのですが
先生が
「ジョジョくんの場合は動物性の乳酸菌より
 植物由来のほうがいいよ」 と。

 はて?植物由来の乳酸菌とな??
と、はてなマークを頭に躍らせていると
玄米甘酒を作ると良いよということになったわけです。




これはヨーグルティアというヨーグルトメーカーです。
Amazonさんにお願いしたらすぐに届きました。
もちろんヨーグルトを増やすこともできます。

この中に、炊いた玄米と麹とお水を入れて放っておくだけで
数時間後には美味しい甘酒ができています。
楽チン♪

ゴハンの見直しと、これのおかげで7歳まで見たことのない
キッカブルなやつを毎日見ることができるようになりました。

散歩の途中で、「うわーー!いいう〇こでたねーー」と
喜びの声を上げる飼い主。w
きっと近所ではおかしい人だと思われてますね。

これまでも、手作りゴハンの先輩方にレシピを参考にさせて
もらったりしながら試行錯誤してきましたが
同じようにやっても結果が出ないことも多々あり。

あの子は大丈夫なのに、ジョジョはダメだ・・・と
凹むこともあります。

本当に体には個体差があるんだなあとつくづく感じるこの頃です。

もし胃腸が弱くて悩んでいるときは試してみてください。

ちなみに、甘酒を作るようになってからやけに減りが早いなー
と思っていたら、喜んでいるのはジョジョだけでなく
私の父もだったことがわかりました。笑
私の留守に、父とジョジョで仲良く甘酒を酌み交わしているそうです。




食っちゃ寝最高



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急性肝炎

夏の楽しい思い出も更新できないままですが
今後、どなたかのお役にたてればと思い、
カテゴリーを増やしました。

ズバリ「健康」カテゴリー。

愛しい相棒と暮らしていたら、誰しもが願う言葉ですね。
ブログには書いていないこともありますが、
これまで獣医さんのお世話になったことは何度もあります。


健康カテゴリーで最初の更新が「急性肝炎」で
おい!って感じですが、お付き合いください。

これは、昨年の話しです。
ジョジョは急性の肝炎を患いました。
治療の結果、現在は元の元気を取り戻しています。

以下、時系列で記録を残したいと思います。



2013年9月12日 木曜日

朝:普通に散歩とごはん。
午後:トイレに2回に行くほかはずっと寝ていた(らしい)
夕方:ゴハン完食。 2時間後に嘔吐。
21:30:仕事から帰宅すると、歓迎ぶりがいつもより小さめ。
    夜食を催促しない。
    就寝



2013年9月13日 金曜日

朝、いつものように起こしてくれない。
散歩に出ると、おしっこがオレンジ色。
即、病院へ。
血液検査 GOT GOTの値が1000を超えている。
エコー診断では、肝臓と膀胱の腫れが見える。
通常なら入院するところだが、食欲があるので
お薬をもらって、帰宅。
午後はずっと寝ている。
トイレ2回。
夜のゴハンは通常の半分⇒1時間後に嘔吐。
夜食も完食するも、嘔吐。



2013年9月14日 土曜日

朝、白目と耳の裏に黄色が見える。
病院へ。
夜まで点滴と注射。
夕方、病院へ電話。
朝の数値が前日よりも上がっている。
そのまま一晩、入院。
点滴と注射を続ける。



2013年9月15日 日曜日

午前10:00 病院より電話。
数値が下がり始めたとのこと。
そのまま夕方まで点滴を続け、夕方お迎えに。
帰宅後、爆睡。



2013年9月16日 月曜日

午前10:00 病院へ
デイケアで夕方まで点滴と注射。
正常値近くまで数値が下がる。
帰宅。



2013年9月17日 火曜日

朝は起こしてくれない。
短めの散歩。
朝・夕・夜ともゴハン完食。


2013年9月18日 水曜日

朝、起こしてくれる。お散歩の催促。
すごく元気!






さて、問題は2つです。

1、肝炎を引き起こした原因は何か。
 
これは「不明」でした。
肝臓は解毒のために大きな働きをします。
つまり、なんらかの毒性の物が体内に入った
という可能性があります。

なんだかもやもやしてしまったので、先生に
それを特定する方法はないのですか?
とお訊きしたのですが、アタリをつけず検査を
することは、費用も時間も膨大になるし
難しいだろうということでした。

仮に、伝染性のあるウィルスなどだった場合は、
白血球の数値も一緒にあがるはずですが、
今回、それはありませんでした。


毒性のあるもので一番疑うのは
除草剤や殺鼠剤などだったり、ペンキを塗り替えている
お宅の近くを通ったり、などだとのことでした。

または、お家の中でお薬を飲んだ家族がいて、気付かずに
落としてしまったものを誤飲するということもあるそうです。
市販の痛み止め(EVEやバファリンなど)を一粒誤飲しても
体の小さい子だったら命に係わります。

例えば、虫除けなどを飼い主さんが肌にスプレーした場合
しばらくすると忘れてしまいますが、もしその部分を
犬が舐めたら・・・ということもあるかもしれませんよね。

そして怖いのが、なんら毒性の物を口にしていなくても、
突然肝臓が炎症を起こすこともあるとのことでした。

ジョジョは当時の体重が37kg。
肝臓も大きいので、助かったとも言えます。


ということで、


2、対処は適切だったのか。

手前味噌ですが、早く気付いて行動したほうだと思っています。

気付いたポイントは4つ。

A:この時期だと朝のお散歩のあとは夜のお散歩までトイレを
催促することがないのに、トイレに行きたいといったこと。
そして、おしっこだけして帰ってきたとのことでした。
私は仕事で昼間は家に居ないので、両親の話を聞いた結果です。

B:少し元気がなかったこと。

C:ごはんを吐いたこと。

D:おしっこの色がいつもと違うこと。


私としては、9月12日にもし会社を休んで家に居たら
もっと早く気付いてあげられたのではないかと思っています。
きっと、すでにおしっこの色に変化があったのではないかと。
これは反省点です。


そして、これは例外ですが ジョジョは食欲が落ちることがありませんでした。
普通、肝臓の数値が今回のように上がると食欲が落ちるそうです。
初日に一旦帰宅になったのも、食欲があるからでした。



今回、幸いにもジョジョは慢性肝炎にならずに回復してくれました。
しかし、全ての数値が正常範囲内に入ったのは、12月です。

肝臓を傷めた状態が続くと、次の解毒装置である腎臓に及びます。
腎臓まで影響してしまうと、回復も大変です。

恥をしのんでここに書いたのは、みなさんの相棒が同じような症状
になったとき、少しでも早く対処できますようにという思いからです。

ひとつ間違っていたら、ジョジョと早すぎるさよならになっていたかも
と思うと、心臓があわだつようです。

物言わぬ相棒の変化をもっと見逃さずに居られるよう、
気を引き締めていこうと思うつむじでした。


長文にお付き合いくださり、ありがとうございました。






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