急性肝炎

夏の楽しい思い出も更新できないままですが
今後、どなたかのお役にたてればと思い、
カテゴリーを増やしました。

ズバリ「健康」カテゴリー。

愛しい相棒と暮らしていたら、誰しもが願う言葉ですね。
ブログには書いていないこともありますが、
これまで獣医さんのお世話になったことは何度もあります。


健康カテゴリーで最初の更新が「急性肝炎」で
おい!って感じですが、お付き合いください。

これは、昨年の話しです。
ジョジョは急性の肝炎を患いました。
治療の結果、現在は元の元気を取り戻しています。

以下、時系列で記録を残したいと思います。



2013年9月12日 木曜日

朝:普通に散歩とごはん。
午後:トイレに2回に行くほかはずっと寝ていた(らしい)
夕方:ゴハン完食。 2時間後に嘔吐。
21:30:仕事から帰宅すると、歓迎ぶりがいつもより小さめ。
    夜食を催促しない。
    就寝



2013年9月13日 金曜日

朝、いつものように起こしてくれない。
散歩に出ると、おしっこがオレンジ色。
即、病院へ。
血液検査 GOT GOTの値が1000を超えている。
エコー診断では、肝臓と膀胱の腫れが見える。
通常なら入院するところだが、食欲があるので
お薬をもらって、帰宅。
午後はずっと寝ている。
トイレ2回。
夜のゴハンは通常の半分⇒1時間後に嘔吐。
夜食も完食するも、嘔吐。



2013年9月14日 土曜日

朝、白目と耳の裏に黄色が見える。
病院へ。
夜まで点滴と注射。
夕方、病院へ電話。
朝の数値が前日よりも上がっている。
そのまま一晩、入院。
点滴と注射を続ける。



2013年9月15日 日曜日

午前10:00 病院より電話。
数値が下がり始めたとのこと。
そのまま夕方まで点滴を続け、夕方お迎えに。
帰宅後、爆睡。



2013年9月16日 月曜日

午前10:00 病院へ
デイケアで夕方まで点滴と注射。
正常値近くまで数値が下がる。
帰宅。



2013年9月17日 火曜日

朝は起こしてくれない。
短めの散歩。
朝・夕・夜ともゴハン完食。


2013年9月18日 水曜日

朝、起こしてくれる。お散歩の催促。
すごく元気!






さて、問題は2つです。

1、肝炎を引き起こした原因は何か。
 
これは「不明」でした。
肝臓は解毒のために大きな働きをします。
つまり、なんらかの毒性の物が体内に入った
という可能性があります。

なんだかもやもやしてしまったので、先生に
それを特定する方法はないのですか?
とお訊きしたのですが、アタリをつけず検査を
することは、費用も時間も膨大になるし
難しいだろうということでした。

仮に、伝染性のあるウィルスなどだった場合は、
白血球の数値も一緒にあがるはずですが、
今回、それはありませんでした。


毒性のあるもので一番疑うのは
除草剤や殺鼠剤などだったり、ペンキを塗り替えている
お宅の近くを通ったり、などだとのことでした。

または、お家の中でお薬を飲んだ家族がいて、気付かずに
落としてしまったものを誤飲するということもあるそうです。
市販の痛み止め(EVEやバファリンなど)を一粒誤飲しても
体の小さい子だったら命に係わります。

例えば、虫除けなどを飼い主さんが肌にスプレーした場合
しばらくすると忘れてしまいますが、もしその部分を
犬が舐めたら・・・ということもあるかもしれませんよね。

そして怖いのが、なんら毒性の物を口にしていなくても、
突然肝臓が炎症を起こすこともあるとのことでした。

ジョジョは当時の体重が37kg。
肝臓も大きいので、助かったとも言えます。


ということで、


2、対処は適切だったのか。

手前味噌ですが、早く気付いて行動したほうだと思っています。

気付いたポイントは4つ。

A:この時期だと朝のお散歩のあとは夜のお散歩までトイレを
催促することがないのに、トイレに行きたいといったこと。
そして、おしっこだけして帰ってきたとのことでした。
私は仕事で昼間は家に居ないので、両親の話を聞いた結果です。

B:少し元気がなかったこと。

C:ごはんを吐いたこと。

D:おしっこの色がいつもと違うこと。


私としては、9月12日にもし会社を休んで家に居たら
もっと早く気付いてあげられたのではないかと思っています。
きっと、すでにおしっこの色に変化があったのではないかと。
これは反省点です。


そして、これは例外ですが ジョジョは食欲が落ちることがありませんでした。
普通、肝臓の数値が今回のように上がると食欲が落ちるそうです。
初日に一旦帰宅になったのも、食欲があるからでした。



今回、幸いにもジョジョは慢性肝炎にならずに回復してくれました。
しかし、全ての数値が正常範囲内に入ったのは、12月です。

肝臓を傷めた状態が続くと、次の解毒装置である腎臓に及びます。
腎臓まで影響してしまうと、回復も大変です。

恥をしのんでここに書いたのは、みなさんの相棒が同じような症状
になったとき、少しでも早く対処できますようにという思いからです。

ひとつ間違っていたら、ジョジョと早すぎるさよならになっていたかも
と思うと、心臓があわだつようです。

物言わぬ相棒の変化をもっと見逃さずに居られるよう、
気を引き締めていこうと思うつむじでした。


長文にお付き合いくださり、ありがとうございました。






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コメント

No title

一年ぶりの更新おめでとうございます。

ウチも異変を感じるポイントは朝の起床時の動きと、私の帰宅時のお出迎えの動きに元気が無かったり動きがいつもと違ったときですね。
ちょっとでもおかしいと思ったら私の留守中のことを両親に詳しく聞いて自分なりに観察して判断しています。

「恥をしのんで」と書いてありますが、決して「恥」ではありません。
こうやって一つ一つ経験を積んでワンも飼い主も成長していくのですから。

ともかくジョジョが無事に回復して元気になって良かったです。

No title

そーだよね〜って思わずコメしちゃいましたo(^▽^)o

無事に回復されて良かったですね!
知り合いの子が急性肝炎で亡くなっているので最後までドキドキしました。
その子は、薬の誤飲が原因だったんですが、最初の病院で誤診され悪化させてしまい他の病院に行った時には手遅れでした。
「もっと早く適切な処置を受けていれば...」って飼い主さんはご自身を責めて見てられない状態でした。
物言わぬ子の健康管理は日々のちょっとした変化を見落とさないコト
難しいですが、肝に命じたいと改めて思いました。
私もしょーもないコトばかり記事にしてないで役立つ情報をUPしなきゃね〜ってチト反省!σ(^_^;)

カイパパさん

Facebookを始めてからは、すっかりおさぼりしてしまいました。
この記事は昨年のうちに書いてありましたので、備忘録として
きちんとアップしようと思いまして。

やはり、ちょっとした異変は飼い主にしかわからないですよね。
本当に、一時はどうなることかと思いましたよ。

私も居なかった間のことは、事細かに両親に聞きます。
ずっと一緒に居たいから、仕事をやめたいと何度も
思いましたけど、会社も放り出せないので。笑
ご存知のように、獣医さんにもよくお世話になるほうですし
このカテゴリーも健康管理のための情報などを含めて
更新していきたいなーと、いつも気持ちは前向きです。笑

アクアさん

コメントありがとうございます。

手元をすり抜けてしまうと、どんなにいろいろやっても
後悔が残ってしまうものなのに、お知り合いの飼い主さんは
さぞお辛いことでしょう。
考えただけで泣きそうですよ。
いいお医者さんに出会えるかどうかも、運のような
ものかもしれませんね。

慢性化しなくて済むように、肝臓肝臓と唱えながら
いろいろやりました。笑
それでも正常値までに数ヶ月かかり、
ジョジョごめんね。な気持ちです。



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